コクワガタと暮らし始めてから、少しずつ観察が日常になってきました。
最初の頃のようにずっと見ているわけではありませんが、ふとしたときにケースの中を覗くことがあります。
この日は、少しだけ気づいたことがありました。
■見ていない時間に動いているようでした
いつもはあまり動いていないように感じていたコクワガタですが、この日は少し違いました。
夜遅くにふと見てみると、ゼリーの位置が少し変わっていたり、マットの上の場所が変わっていたりしていました。
どうやら、人が見ていない時間に動いているようです。
■「見えていないだけ」だったのかもしれません
これまで「動きが少ない」と思っていましたが、それは単に見ている時間の問題だったのかもしれません。
コクワガタは夜行性なので、当然ですが人が寝ている時間に動きます。
そのことを改めて実感しました。
■昼と夜でまったく違う生き物のようです
昼間はほとんど動かず、じっとしている時間が長いです。
しかし夜になると、静かにですが確実に動いているようです。
この昼と夜の差が、思っていた以上に大きいことに気づきました。
■少しだけ観察の仕方が変わりました
これまでは「見て確認する」という感じでしたが、今は少し違います。
朝に少し確認する
夜に少しだけ見る
変化を探すというより“残りを見る”感覚
そんな見方に変わってきました。
■何も起きないことが普通なのかもしれません
大きな変化や出来事はほとんどありません。
ですが、それがこの飼育の普通なのかもしれないと感じるようになってきました。
静かなまま時間が流れていくことも、この生き物の特徴なのだと思います。
■夏前の落ち着いた時間
季節としてはまだ夏前で、特別な変化がある時期ではありません。
そのせいか、全体的に落ち着いた状態が続いているようにも感じます。
これから暑くなるにつれて、また変化があるのかもしれません。
■まとめ
この日は、見ていない時間にコクワガタが動いていることに気づいた一日でした。
今まで見えていなかった部分が少しだけ分かったような感覚があります。
静かな飼育の中でも、ちゃんと時間は流れているのだと感じました。
■あとがき
コクワガタとの暮らしは、見ている時間よりも“見ていない時間”のほうに変化があるのかもしれません。
そのことに気づいてから、少しだけ観察の仕方が変わってきました。
